料理・レシピ

赤酒は、灰持という製法を使って醸造されたプロの料理人に愛されている料理酒です。

是非、ご家庭でも料理酒「赤酒」の美味しさを味わってみませんか?

プロの味をご家庭の食卓で再現しませんか?「赤酒」を使った料理・レシピ教えます!

なぜ、赤酒を使うと料理が美味しく仕上がるのか?

夏野菜の炊き合わせ レシピ

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■ 材料(3人分)

  • トマト・・・4個
  • 塩・・・5g
  • なす・・・1本
  • パプリカ・・・1個
  • ズッキーニまたはきゅうり・・・1本
  • ミニトマト・・・6個
  • おくら・・・6本
  • しょうが汁・・・適量
  • みょうが・・・3本
  • うすくち醤油・・・小さじ1
  • 東肥赤酒(料理用)・・・大さじ1
  • だし・・・1カップ分
  • サラダ油・・・大さじ2

■ 作り方

  1. トマトはヘタを除き、ザク切りにして塩と一緒にフードプロセッサーにかける。
  2. ザルに厚手のキッチンペーパーまたはガーゼをしいて、《1》を濾す。
  3. おくらはへたの角をとっておく。なすはへたをとって6等分に、パプリカはへたと種をとって縦に8等分に、ズッキーニ(きゅうりは種の部分をスプーンでとって)1cmの輪切りに、みょうがは縦に2等分に切る。ミニトマトは熱湯につけて皮をむいておく。
  4. サラダ油をひいた鍋を中火にかけ、なすを入れてしんなりするまで炒める。
  5. 《4》にきゅうり、おくら、パプリカ、ミニトマトを加えて、火が通り過ぎないようにサッと炒める。
  6. 《2》とだし、うすくち醤油、赤酒を入れて火にかける。
  7. 《5》の炒めた野菜とみょうがを《6》に加えて沸騰する直前に火をとめて冷ます。

■ ひとことコメント

トマトの絞り汁を使った清涼感たっぷりの炊き合わせは、お好みの野菜でどうぞ。少なめの醤油に赤酒でコクを出すのがポイントです。


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