料理・レシピ

赤酒は、灰持という製法を使って醸造されたプロの料理人に愛されている料理酒です。

是非、ご家庭でも料理酒「赤酒」の美味しさを味わってみませんか?

プロの味をご家庭の食卓で再現しませんか?「赤酒」を使った料理・レシピ教えます!

なぜ、赤酒を使うと料理が美味しく仕上がるのか?

さんまごはん レシピ

印刷


さんまごはん

■ 材料 (3~4人前)

  • 米・・・・3合
  • 秋刀魚(さんま)・・・・3尾
  • 塩・・・・少々
<調味料A>
  • 出汁・・・・475cc
  • うすくち醤油・・・・大さじ2
  • 清酒・・・・大さじ2
  • 東肥赤酒(料理用)・・・・大さじ2
  • 梅干し・・・・2個
<調味料B>
  • うすくち醤油・・・・大さじ3
  • 東肥赤酒(料理用)・・・・大さじ4
  • 砂糖・・・・大さじ1と1/2
  • 万能ねぎ・・・・4~5本

■ 作り方

  1. さんまを三枚におろし、塩をふり、グリルで焼く。
  2. 米は洗ってざるに上げ、10~30分おく。炊飯ジャーに米と《調味料A》を入れてかきまぜ、上に塩焼きにしたさんまと梅干しをのせ(梅干しはさんまの臭み消しのため)炊く。炊きあがったら梅干しを取り除き、さんまをこまかくほぐしながらご飯を混ぜる。
  3. フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、さんまの切り身2枚(1尾分)を両面焼きつける。《調味料B》を混ぜて加え、全体にからめてかば焼きにする。炊き上がったさんまご飯の上にかば焼きをのせる。万能ねぎを小口切りにして全体に散らす。

※かば焼を白ごはんにのせた「さんまかば焼ごはん」もおすすめ。その場合は、うすくち醤油、東肥赤酒(料理用)、砂糖を2倍の量にしてかけだれを多めにかけて。

■ ひとことコメント

臭み消しの梅干しで、焼きさんまの香ばしさと旨味だけをごはんに閉じ込めたさんまごはんと、赤酒ですっきりと甘辛いタレをからめたさんまのかば焼き。別々に食べてもおいしい、さんま尽くしメニュー。


印刷



■ おすすめレシピ


他のレシピを見る


赤酒がプロの料理人に選ばれる理由


赤酒商品一覧


赤酒のご購入はこちら

ご購入方法・取扱店はこちら




ページの先頭へ